みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016

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会期:2016年9月3日(土)〜9月25日(日)

主な展示会場 :山形県郷土館「文翔館」旧県庁舎・議場ホール、山形県緑町庭園文化学習施設「洗心庵」、とんがりビル、観光文化交流センター「山形まなび館」、旧西村写真館、ギャラリー絵遊・蔵ダイマス、やまがた藝術学舎、東北芸術工科大学本館、森岡書店

主催:東北芸術工科大学

芸術祭の詳細は公式サイトをご覧ください。


* 作品展示

久松知子「三島通庸と語る」

展示会場=文翔館2F ギャラリー5(山形市旅篭町3丁目4番51号)
公開日・時間=会期中常設(9/5・9/20休館)、9:00~16:30

山形ビエンナーレ2016では、140年前に初代山形県庁舎を建造し、強力なリーダーシップで山形の近代化に尽力した初代県令三島通庸を主題にした絵画作品を、初代県庁舎の跡地に建つ「文翔館」に展示。日本で最初の洋画家といわれる高橋由一に三島が描かせたという「山形市街図」などの歴史資料に独自の解釈を加え、「土木県令」と畏れられた男がつくりあげた近代山形から140年後の風景の変化と、ここからの未来を考察する。

「ひじおりの灯」

展示会場=文翔館2Fギャラリー6
公開日・時間=会期中常設(9/5・9/20休館)9:00~16:30
イベント=9/3[土]15:30~16:30「肘折絵語り」(灯籠の描き手による解説トーク)

山形ビエンナーレプログラム一覧

*関連トークイベント

「三島通庸ナイト」

開催日=9 月 1 3 日 (火) 19:00-20:30
会場=BOTA theater 7次元 (BOTA coffee 2 階・山形市七日町 2-7-18)
入場無料・予約不要
主催=久松知子

文翔館での展示作品の関連企画です。「三島通庸ナイト」では、文翔館で常設展示される久松知子の作品「三島通庸と語る」を読み解きながら、三島通庸と いう人物や山形の近代化の際に作られた絵画や建築などについて、 学んだり、語り合う時間を作ります。 三島に初めて出会うという方も、熱い想いをお持ちの方も、この 機会にぜひご参加ください!

「山形と美術館」ナイト(仮)

開催日=9 月 1 8日 (日) 19:00-21:00
会場=BOTA theater 7次元 (BOTA coffee 2 階・山形市七日町 2-7-18)
参加費 ¥500
詳細はあらためて追記します。


*市プロジェクト「芸術界隈」

開催曜日=日曜 10:00~17:00(9月4日、11日、18日、25日)
会場=七日町御殿堰緑地(山形市七日町2丁目7−6)
協力=halken LLP、ミサワクラス、工房森の月かげ、KUGURU
什器設計=井上貴詞

ディレクション=三瀬夏之介

古くから〈市の街〉として栄えてきた山形市七日町界隈に、手仕事・農作物・アート・服・本の5つの市を立て、東北に根ざした活動をおこなうクリエイターや生産者を紹介する「市プロジェクト」。日曜日は、中山間地の廃校や、セルフリノベーションした元旅館などを拠点に活動するアーティストが集結し、七日町御殿堰の緑地に仮設の「芸術界隈(げいじゅつかいわい)」を出現させる。山形在住の気鋭アーティストから絵画や陶器の作品が直接買えるアートの市。

久松知子は「東北画は可能か?」、「工房 森の月かげ」メンバーとして出品します。東北画は可能か?ブースでは、サムホールサイズの東北画を一万円均一で販売します。工房森の月かげブースでは、シェアアトリエ所属メンバーによる週ごとのリレー形式の個展と、作品やアーティストグッズの販売を行います。9月18日の森の月かげブースでは、文翔館で発表する「三島通庸と語る」と関連した個展を行います。

市プロジェクトについて

* 関連イベント

「工房 森の月かげ おひろめ会」2016秋

開催日時:9月17日(土)~19日(月・祝)10時~17時
会場:上山市旧宮生小学校 工房 森の月かげ(上山市下生居字森762)
※駐車場あり